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こんにちは。日々のニュースや金融マーケットなどの記録及び雑記のブログです。

3/25~ ニュースとチャート(為替や株価指数など)

市況ニュースとその日のチャートを記録しています。

3/29(金)

NY円相場、横ばい 1ドル=151円35〜45銭 パウエル議長発言は重荷 - 日本経済新聞

 29日発表の2月の米個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想と一致し、インフレ鈍化の流れが続いているとの見方から円買い・ドル売りが入った。半面、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利下げを急がない考えを示したことから円売り・ドル買いも出た。

 円の上値は重かった。FRBのパウエル議長は29日に参加したイベントの討議で、米経済が好調なことから「利下げを急ぐ必要はない」との考えを示した。FRBの利下げが早期には見込みにくいとの観測から円売り・ドル買いも出た。

 ユーロは対ドルで横ばいだった。取引参加者が少なく、動きが乏しかった。

ドル円

▼ユーロドル

▼ドルインデックス

日経平均

日経平均反発、終値201円高の4万0369円

↓週足

 

 

3/28(木)

28日の海外市場 NYダウ・S&P500最高値 5カ月連続上昇

 米経済への楽観や米利下げ観測が相場を支えた。ただ、29日からの3連休を控え薄商いとなるなかで、買いの勢いは限られた。ダウ平均は3月に810.98ドル(2.08%)上昇した。月間では5カ月連続の上昇となり、2020年4〜8月以来の連続記録となった。

 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が27日夕の講演で利下げ開始を急ぐ必要はないとの見解を改めて示した。金融政策の影響を受けやすい2年債を中心に売りが出た。債券市場は29日が聖金曜日の祝日で休場となり、28日は午後2時までの短縮取引だった。

 米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を翌日に控えて様子見ムードが強く、小幅な値動きだった。

 27日夕の米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事の発言を受けて米利下げ開始が想定よりも遅くなる可能性が意識され、円の重荷となった。日本政府・日銀による円買い介入への警戒感は円の下値を支えた。28日には岸田文雄首相が過度の円安について「あらゆる手段を排除せず、適切な対応を取りたい」と述べた。円安けん制発言が相次いでいることは円売りに一定の歯止めとなった。

 朝方発表の2023年10〜12月期の米実質国内総生産GDP)確定値は前期比年率3.4%増と、改定値(3.2%増)から上方修正された。週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、ミシガン大学が発表した3月の消費者態度指数(確報値)は速報値と市場予想を上回った。

 

NY市場サマリー(28日)S&P続伸、ドル上昇、利回り上昇 | ロイター

<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロで上昇した。月末や四半期末に向けてポジションを整理する投資家の動きが出た。市場は明日発表の個人消費支出(PCE)価格指数待ちとなっている。

<債券> 米金融・債券市場では、午後2時までの短縮取引となる中、米債利回りが上昇した。

<株式> 米国株式市場は、S&P総合500種が続伸。第1・四半期としても5年ぶりの高い伸びを記録した。市場では29日発表のインフレ指標に注目が集まっている。

 米商務省が28日発表した第4・四半期の実質国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比3.4%増と、改定値の3.2%増から上方改定された。堅調な個人消費などを反映した。

また、米労働省が発表した23日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比2000件減の21万件となり、労働市場の底堅さを示した。

金先物ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、期末要因を背景にテクニカルな買いが加速し、続伸した。

米原先物ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、供給がタイトになるとの見通しが台頭する中、前日までの続落の後を受けた買いに、3日ぶりに反発した。

 グッドフライデー(聖金曜日)の休場を翌日に控え、ポジション調整目的の買いも入ったもよう。朝方発表された2023年10─12月期の米実質GDP(国内総生産)確定値が改定値から上方修正され、景気の底堅さが改めて示唆されたことも、エネルギー需要先行きを巡る懸念を幾分和らげた。

 

【米国市況】S&P500は今年22回目の最高値、景気を楽観-151円前半 - Bloomberg

*発表された米経済指標、景気の底堅さやインフレ期待低下を示す

*円は対ドルで小幅安、ユーロは対ドルで5週間ぶり安値

 S&P500種は今年に入って22回目となる最高値更新で、1-3月(第1四半期)の取引を終えた。米連邦準備制度理事会FRB)のウォラー理事による前日の発言を受け、当局は利下げを急がないとの観測が強まったが、この日発表された経済統計で米経済が良好であることが示唆された。

 

NY円相場、小反落 1ドル=151円35〜45銭 FRB高官発言が重荷 - 日本経済新聞

 ウォラー理事が前日の講演で最近の物価指標の上振れを受けて「想定する利下げの回数を減らしたり、利下げをさらに先送りしたりすることは適切だ」などと述べた。米債券市場では金融政策の影響を受けやすい2年債を中心に売りが出て、長期金利も小幅に上昇して終えた。

 ユーロは対ドルで下落。ウォラーFRB理事の発言がユーロ売り・ドル買いを誘ったが、欧州市場の休場や注目イベントを控えて持ち高を傾ける動きは限られた。

ドル円

▼ユーロドル

▼ドルインデックス

▼米国10年債利回り

米国市場

▼NYダウ

▼S&P500

▼ナスダック総合

ラッセ

欧州市場

欧州市場サマリー(28日) | ロイター

<ロンドン株式市場> 上昇して取引を終えた。

 英国立統計局(ONS)が発表した23年第4・四半期の国内総生産(GDP)確報値は前期比0.3%減と、速報値から修正はなかった。23年第3・四半期は0.1%減で、英経済が昨年、浅い景気後退に入ったことを裏付けた。

<欧州株式市場> 続伸して取引を終えた。STOXX欧州600種指数は過去最高値を更新した。

 この日発表されたドイツの2月の小売売上高指数は、上昇するとの予想に反し低下した。一方、3月の失業者数は予想ほどには増加しなかった。ドイツのDAX指数は0.08%高だった。

▼イギリスFTSE100

▼ドイツDAX

▼フランスCAC

▼香港ハンセン

中国・香港株式市場・大引け=反発、景気刺激策期待で 高官発言も好感 | ロイター

日経平均

東証大引け 日経平均反落、594円安 年金の売りや配当落ち

 午後に入ると年金勢とみられる売り圧力が強まり、下げ幅は一時700円を超えた。

 QUICKによると、3月期末の配当落ちは日経平均を264円74銭下押しした。前日に財務省の神田真人財務官が「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べ、足元の円安・ドル高をけん制したことも輸出関連を中心に重荷となった。

 前日の米株式市場で主要株価指数が上昇したことが支援材料で、日本株の先高観を背景に個人などによる押し目買いが入った。朝方は機関投資家が期末配当の受け取りに先回りして株価指数先物などに投資する「配当再投資」の動きも観測された。

3/27(水)

27日の海外市場 NYダウ24年最大の上げ、S&P500最高値

 欧米の中央銀行が近く利下げに転じるとの観測や米7年債入札で需要の強さが示されたことも、債券相場を支えた。

 東京市場の取引時間帯に円は1ドル=151円97銭と1990年7月以来の安値をつけた。円安・ドル高が進むなか、日本の財務省金融庁、日銀は国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)を開いた。神田財務官は「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べた。

 

【米国市況】株反発、S&P500は最高値-円上昇は限定的で151円前半 - Bloomberg

*S&P500種は取引終盤に一気に上値伸ばす、ダウは1%超の上昇

*為替介入があればドル・円ロング再構築の好機との声も

 

NY市場サマリー(27日)S&P最高値更新、円一時34年ぶり安値、利回り低下 | ロイター

<為替> ニューヨーク外為市場では、円が下落し、1990年以来の安値に沈んだ。ただ、日本の金融当局者が介入の用意があると示唆したことを受け、幾分持ち直した。

<債券> 米金融・債券市場では、国債利回りが低下した。米連邦準備理事会(FRB)が近く利下げに踏み切るとの観測が高まり、430億ドルの7年債入札は好調だった。

<株式> 米国株式市場は反発。ダウ工業株30種(が上げを主導したほか、S&P総合500種は終値ベースの過去最高値を更新した。

金先物> 米インフレ関連指標の発表を29日に控え様子見姿勢が強まる中、米長期金利の低下を手掛かりに上伸した。

米原先物米原油・ガソリン在庫の増加を示す週報を嫌気し、小幅続落した。

 

NY円相場、反発 1ドル=151円25〜35銭 為替介入警戒で買い優勢 - 日本経済新聞

 米長期金利が低下したことも、円買い・ドル売りにつながった。

 財務省金融庁、日銀は日本時間27日夜に国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)を開いた。神田真人財務官は「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べた。為替介入に動くとの警戒感から円が買われやすかった。

 イースター(復活祭)に伴う3連休となる週末を控え、債券を買い直す動きが優勢だった。

 27日の取引終了後に米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が講演する。29日にはFRBがインフレ指標として重視する米個人消費支出(PCE)物価指数の2月分が発表される予定で、内容を見極めたい市場関係者も多かった。米株式市場では多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は過去最高値を更新した。株高は低リスク通貨とされる円の相場の重荷となった。

 ユーロは対ドルで横ばい。「取引量が少なく、方向感が出にくかった」との見方があった。

ドル円

▼ユーロドル

▼ドルインデックス

▼米国10年債利回り

米国株価指数

NYダウ反発、477ドル高 警戒薄れ今年最大の上げ幅 - 日本経済新聞

 引けにかけて上昇の勢いが強まった。四半期末を控えた持ち高調整や利益確定の売りが一巡した一方、運用成績をよく見せるための機関投資家による「お化粧買い」が入ったとみられる。今週は29日が聖金曜日で株式市場や債券市場が休場となる。3連休を前に市場参加者が少ないなか、値動きが大きくなった。

▼NYダウ

▼S&P500

▼ナスダック

ラッセ

欧州株価指数

欧州市場サマリー(27日) | ロイター

<ロンドン株式市場> ほぼ横ばいで取引を終えた。グッドフライデーの休場を前に、積極的な取引が手控えられた。

<欧州株式市場> 小幅続伸して取引を終えた。

▼イギリスFTSE100

▼ドイツDAX

▼フランスCAC

▼香港ハンセン

中国・香港株式市場・大引け=反落、上海総合指数は節目下回る 海外勢が売り | ロイター

日経平均

東証大引け 日経平均、反発 一時史上最高値上回る 配当に絡む買い強く

3/26(火)

26日の海外市場 NYダウ続落、NVIDIA3%安 円は反落

 最高値圏での取引が続くなか、四半期末と月末を控え、機関投資家による利益確定や持ち高調整の売りが出やすかった。米株高をけん引してきた主力ハイテク株の下げも投資家心理の重荷となった。

 26日の5年債入札で債券需要の強さが確認され、買いを誘った。ただ、米指標が市場予想を上回り、経済の底堅さが意識されたのは重荷だった。5年債入札では、落札利回りが市場実勢を下回り(価格は上回り)、需要の強さを示す応札倍率は過去平均並みだった。前日の2年債入札に続き、債券の需要を確認できたとの見方が買いを誘った。

 ニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ドル高の1ドル=151円50〜60銭で取引を終えた。朝方発表の2月の米耐久財受注額は前月比で1.4%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(1.0%増)を上回った。

 

 原油 目新しい買い材料が乏しい中、前日の上昇を受けて利益確定売りが優勢となった。

 

【米国市況】株は終盤に急落、エヌビディアなどテク売り-151円台半ば - Bloomberg

*取引は四半期末を控えてのポジショニングに大きく影響された

*ドル指数は持ち直す、円は一時151円60銭まで売られる

 この日の取引は四半期末を控えてのポジショニングに大きく影響された。モルガン・スタンレーが先に示した推計によれば、最近の株高を受け、年金は従来の資産配分レベルに戻すために世界の株式を約220億ドル(約3兆3300億円)売り、債券を170億ドル買う必要がある。

 米国債相場は上昇(利回り低下)。相場は日中、軟調に推移していたが、午後に行われた5年債入札で需要の堅調さが示され、上昇に転じた。

 

NY市場サマリー(26日)S&Pとダウ3日続落、円下落、利回りおおむね低下 | ロイター

<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、日本円が下落した。

<債券> 米金融・債券市場では、国債利回りがおおむね低下した。この日に実施された5年債入札は堅調。市場では米連邦準備理事会(FRB)が物価の目安として重視する29日発表の米個人消費支出(PCE)価格指数が注目されている。

<株式> 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が3日続落。

金先物ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、2月の個人消費支出(PCE)などの発表を控えて様子見ムードが広がる中、小幅続伸した。

 

NY円相場、反落 1ドル=151円50〜60銭 米指標が予想上振れで円売り・ドル買い - 日本経済新聞

 日本政府・日銀による為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが入った場面もあった。鈴木俊一財務相が日本時間26日の閣議後の記者会見で、足元の円安基調について「行き過ぎた動きには、あらゆる手段を排除せず適切に対応したい」と話した。前日には神田真人財務官も円安をけん制する発言をしていた。

 2月の米耐久財受注額は前月比で1.4%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(1.0%増)を上回った。輸送関連を除く受注額とともに前月の減少から増加に転じ、米経済の底堅さを示したと受け止められた。週内には2月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表があり、市場予想を上振れすることへの懸念も円売り・ドル買いにつながった。

 ユーロは対ドルで反落。2月の米耐久財受注額発表を受けてユーロ売り・ドル買いが出た。四半期末と月末が近づくなか、ロンドン市場での値決めに向けたユーロ売り・ドル買いも強まった。

ドル円

▼ユーロドル

▼ドルインデックス

▼米国10年債利回り

米国株価指数

▼NYダウ

▼S&P500

▼ナスダック

ラッセ

欧州株価指数

【欧州市況】株高値更新、2四半期連続上昇へ-ドイツ債入札でも堅調 - Bloomberg

ドイツ株26日 続伸、テクノロジーや航空関連が高い

ロンドン株26日 反発、小売株がけん引 - 日本経済新聞

▼イギリスFTSE100

▼ドイツDAX

▼フランスCAC

▼香港ハンセン

中国・香港株式市場・大引け=反発、海外勢の買いが押し上げ 香港も上昇 | ロイター

日経平均

東証大引け 日経平均は小幅続落 米株安重荷、押し目買いが下支え

3/25(月)

【米国市況】株は下落、PCE指数の発表控え高値警戒も-151円前半 - Bloomberg

*29日に米PCE価格指数、パウエルFRB議長の発言機会も

*円は対ドルで一時0.1%安の151円54銭まで下落、原油4日ぶり反発

米国債相場は下落。

この日実施された2年債入札は全般的には堅調だったが、週内には5年債と7年債の入札も控える。祝日を含み、通常より営業日が少ない週だが、社債発行も多く、供給圧力は強まっている。

外為 相場全般にボラティリティーが低く、リスク動向に敏感な通貨が上昇した。

金スポット相場は3営業日ぶりに反発。

 

NY市場サマリー(25日)米国株軟調、円横ばい、利回り上昇 | ロイター

<為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、円がほぼ変わらずとなった。序盤には神田真人財務官による円安けん制発言を受け上昇する場面があったが伸び悩んだ。一方、ドルは前週末に付けた約1カ月ぶりの高値から下落した。

<債券> 米金融・債券市場では、米連邦準備理事会(FRB)が先週、年内に3回の利下げが実施されるとの予想を維持したことが消化される中、国債利回りが上昇した。

<株式> 米国株式市場は下落して終了した。

金先物ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、雇用や物価に関する新たな統計に注目が集まる中、対主要通貨でのドル下落に伴う割安感を支えに反発した。

米原先物ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、地政学的リスクの悪化を警戒した買いが入り、反発した。

 

NY円相場、続伸 1ドル=151円35〜45銭 予想下回る米住宅指標受け - 日本経済新聞

 25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前週末比10銭円高・ドル安の1ドル=151円35〜45銭で取引を終えた。同日発表の米住宅指標が市場予想を下回り、円買い・ドル売りを誘った。

 もっとも、円相場の上値は重かった。クック米連邦準備理事会(FRB)理事が午前の米大学での講義で雇用とインフレ目標を達成するためのリスクはよりよいバランスに向かっていると語った一方、金融緩和の判断については「用心深いアプローチ」となる姿勢を示した。米債券市場で長期金利が上昇し、日米金利差の拡大も円相場の重荷だった。

 ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発。

ドル円

▼ユーロドル

▼ドルインデックス

▼米国10年債利回り

米国株価指数

NYダウ続落、162ドル安 EU規制でAppleとメタ1%安 - 日本経済新聞

 

▼NYダウ

▼S&P500

▼ナスダック

ラッセ

欧州株価指数

欧州市場サマリー(25日) | ロイター

<ロンドン株式市場> 反落して取引を終えた。

<欧州株式市場> 小幅に上昇して取引を終えた。

 主要中央銀行ハト派的な見解を投資家が消化する中、STOXX欧州600種指数(.STOXX), opens new tabは終値で過去最高値を更新した。

 石油・ガス株指数が0.93%上昇したのが相場を支援した。

 主要な経済研究機関が24年のドイツの国内総生産(GDP)成長率見通しを0.1%と、従来の1.3%から引き下げたと伝わった。

【欧州市況】英独債が下落、英中銀に早期利下げ観測-株ほぼ変わらず - Bloomberg

 

▼イギリスFTSE100

▼ドイツDAX

▼フランスCAC

▼香港ハンセン

中国・香港株式市場・大引け=続落、ハイテク株やメディア株に利益確定の売り | ロイター

日経平均

日経平均は5日ぶり反落、円安一服で売り優勢の地合いに/相場概況 - 株探
 米国株安を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始し、日経平均も前営業日比100円安ほどの水準でスタート。朝方の日経平均は下げ幅を縮小する場面も見られたが、政府・日銀による為替介入への警戒感がやや高まったことで、為替が1ドル151円10銭台と先週末比では円高に推移。輸出関連銘柄などが売られたことから、日経平均は安値引けとなった。

日経平均5日ぶり反落 終値474円安の4万0414円

 財務省の神田真人財務官は25日朝、足元の円安進行について「行きすぎた変動に対してはあらゆる手段を排除せずに適切な行動を取っていきたい」と記者団に述べて市場をけん制した。政府・日銀による円買い介入への警戒感が高まり、トヨタやホンダなど主力の自動車株に売りが出た。

 

チャート出所:

世界の株価

SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA

日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)

米国株式・アメリカ株式情報/ 決算情報トップ - 株探(かぶたん)

McClellan Oscillator for S&P 500, Dow, Nasdaq - MarketInOut.com

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